インターネット接続ゲートウェイの作成¶
インターネット接続ゲートウェイの作成¶
ワークスペースを選択後、画面上部のメニューを選択します。
[ネットワーク]>[相互接続/関連サービス]>[クラウド/サーバー インターネット接続ゲートウェイ]を選択して下さい。
[jp8リージョン(日本/西日本)]を選択します。
注釈
GPUaaSはjp8リージョンのみでの提供となっているため、必ずjp8リージョンを選択してください。
「インターネットゲートウェイの作成」をクリックします。
必要な項目を入力します。入力内容は以下の通りです。
項目名 |
入力形式 |
入力値 |
|---|---|---|
名前 |
手動 |
igw |
インターネットサービス |
選択 |
Internet-Service-01 |
QoSオプション |
選択 |
10Mbps-BestEffort:(type=besteffort, bandwidth=10) |
注釈
ベストエフォート(BestEffort)プランの通信速度は回線の混雑状況などにより、大幅に低下する場合があります。お客様の用途に合わせてQoSオプションを選択してください。
「インターネットゲートウェイの作成」を押下し、作成を完了します。
グローバルIPアドレス取得¶
インターネット経由でファイアウォールとサーバーインスタンスにアクセスするために、グローバルIPアドレスを取得します。
取得したグローバルIPアドレス宛のパケットをインターネットゲートウェイがルーティングし、ファイアウォールがNATすることで、
ファイアウォールとサーバーインスタンスにインターネット経由でアクセス可能となります。
インターネットゲートウェイの画面にて、作成したインターネット接続ゲートウェイリソースである「igw」をクリックします。
「インターネットゲートウェイの詳細」ページで、「グローバルIP」のタブを選択し、「グローバルIPの追加」をクリックします。
グローバルIPの追加のために必要な項目を入力します。入力内容は以下の通りです。
項目名 |
入力形式 |
入力値 |
|---|---|---|
名前 |
手動 |
gip |
グローバルIP ネットマスク |
手動 |
32 |
入力完了後、「グローバルIPの追加」を押下し、グローバルIPを作成します。
グローバルIPの取得が完了すると、下記のように取得したグローバルIPアドレスが表示されます。
ゲートウェイインターフェイス追加¶
「インターネットゲートウェイの詳細」ページで、「ゲートウェイインターフェイス」のタブを選択し、「ゲートウェイインターフェイスの追加」をクリックします。
ゲートウェイインターフェイスの追加のために必要な項目を入力します。入力内容は以下の通りです。
項目名 |
入力形式 |
入力値 |
|---|---|---|
名前 |
手動 |
gip-int |
接続ロジカルネットワーク |
選択 |
igw-fw_seg (10.10.50.0/24) |
ゲートウェイIPv4アドレス |
手動 |
10.10.50.254 |
プライマリデバイスIPv4アドレス |
手動 |
10.10.50.253 |
セカンダリデバイスIPv4アドレス |
手動 |
10.10.50.252 |
VRRPグループID |
手動 |
任意の値 (今回は50を設定) |
スタティックルートの追加¶
取得したグローバルIPをファイアウォールでNATさせるために、スタティックルートの追加を行います。
「インターネットゲートウェイの詳細」ページで、「スタティックルート」のタブを選択し、「スタティックルートの追加」をクリックします。
スタティックルートの追加のために必要な項目を入力します。入力内容は以下の通りです。
項目名 |
入力形式 |
入力値 |
|---|---|---|
名前 |
手動 |
igw-static |
宛先 |
手動 |
「グローバルIPアドレス取得」で取得したグローバルIPを記載 |
ネクストホップ |
手動 |
10.10.50.1 |
以上でインターネット接続ゲートウェイの作成作業は完了です。